iPhone・Androidの文字入力を早くする方法|スマホ苦手さんのためのフリック入力・音声入力

スマホ・AI・Web活用

「スマホで文字を打つのって、時間がかかる……」

そんなふうに感じていませんか?

先日、こんな相談を受けました。

「文字を打つとき、ポチポチ打つ以外の方法ってあるの?」

あります。

スマホでは、文字を一文字ずつポチポチ入力しなくても、

「フリック入力」や「音声入力」

を使って、もっとラクに文字を入力できます。

「スマホが苦手だから、仕方ない」と思っている方も、ぜひ一度試してみてください。

 

そもそも「フリック入力」って何?

スマホのキーボードを見ると、

「あ」「か」「さ」「た」「な」……

というボタンがありますよね。

このボタンを何度もタップして文字を選ぶのではなく、指を上下左右にスッと動かして文字を入力する方法がフリック入力です。

 

たとえば「あ」のキー。

「あ」を押したままにすると、周りに文字が表示されます。

そこから指を動かすことで、

「あ」
「い」
「う」
「え」
「お」

を入力できます。

 

「お」を入力したいからといって、「あ」を何回もタップする必要がありません。

「あ」のキーから、目的の方向へスッと動かすというか滑らす。

これがフリック入力です。

 

 

最初は「あ行」だけ練習してみよう

「フリック入力って難しそう……」

と思った方も大丈夫。

 

最初から全部覚える必要はありません。

まずは「あ行」だけで、

あ・い・う・え・お

を入力してみましょう。

 

慣れてきたら、

か・き・く・け・こ

と増やしていけばOKです。

 

たとえばLINEで、

ありがとう

と入力するときに、フリック入力を使ってみる。

 

普段使っているLINEで練習すれば、わざわざ練習時間を作る必要もありません。

 

 

「フリック入力も苦手」という方は音声入力

実は、文字をラクに入力する方法はフリック入力だけではありません。

「指を動かして入力するのも苦手」

という方におすすめなのが、音声入力です。

 

音声入力は、その名前のとおり、スマホに話しかけて文字を入力する方法です。

 

たとえば、

「明日の10時にお願いします」

と話すと、その言葉が文字として入力されます。

 

長い文章を入力するときには、とても便利です。

 

 

音声入力はどうやって使うの?

文字を入力する画面を開くと、キーボードの近くにマイクのマークが表示されていることがあります。

そこをタップして、

話す → 文字になる

という流れです。

 

たとえばLINEなら、

「こんにちは。今日はありがとうございました。」

と話しかけるだけ。

 

文字が入力されたら、間違いがないか確認してから送信しましょう。

人の名前や地名などは、違う漢字に変換されることもあります。

 

 

フリック入力と音声入力、どっちを使えばいい?

どちらが正解ということはありません。

 

フリック入力が向いている人

静かな場所で文字を入力したい
短い文章を入力することが多い
スマホで文字を打つことに慣れたい

音声入力が向いている人

長い文章を入力するのが大変
指で文字を入力するのが苦手
話して入力するほうがラク

 

その日の状況によって使い分けてもいいんです。

短い返信はフリック入力。
長い文章は音声入力。

という使い方もできます。

 

 

iPhoneでもAndroidでも使える?

はい。

フリック入力も音声入力も、iPhoneだけの機能ではありません。

Androidのスマートフォンでも利用できます。

 

ただし、スマホのメーカーやキーボードの種類によって、ボタンの位置や表示が違う場合があります。

 

「説明の画面と自分のスマホがちょっと違う……」

ということがあっても、慌てなくて大丈夫です。

 

「フリック入力」や「音声入力」という機能がある

ということをまず知っておいてください。

 

「スマホが苦手」なのではなく、知らないだけかもしれません

スマホが苦手な方から、

「私、機械音痴だから……」

と聞くことがあります。

 

でも、今回のようなことは、知らなければできなくて当たり前なんです。

 

「あ」を何度もポチポチする方法しか知らなければ、それで入力しますよね。

 

でも、

「指をスッと動かして入力できるよ」

「話しかけて文字にすることもできるよ」

と知ったら、選択肢が増えます。

 

スマホは、全部の機能を覚える必要はありません。

「これ、もっとラクにできないかな?」

と思ったときに、その方法をひとつ知る。

それだけでも、スマホはずっと使いやすくなります。

 

まずは今日、「ありがとう」で試してみてください

この記事を読んだら、ぜひ一度試してみましょう。

 

LINEなどの文字入力画面を開いて、

① 「ありがとう」をフリック入力してみる

 

それが難しければ、

② マイクを押して「ありがとう」と話してみる

どちらか一つで大丈夫です。

 

「こんな方法があったんだ!」

と思えたら、それで十分。

 

自分にとって使いやすい方法から、少しずつ試してみてください。

 

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