「発信しても反応がない」。
「でも、売り込むのは苦手」。
もしあなたがそう感じているなら、この記事はきっと役に立ちます。
ラスタイルデザインのひとみです。
私は静岡を拠点に、女性起業家さんの発信や集客のお手伝いをしています。
たくさんの方を見てきて、はっきり言えることがひとつあります。
それは、発信がうまくいかない原因は「やる気」でも「センス」でもなく、“順番”を間違えているだけだということです。
この記事では、私自身がカフェを閉めた経験から学んだ「売り込まず選ばれる」発信の考え方を、順を追ってお話しします。
なぜ、発信を“がんばる”ほどしんどくなるのか
多くの人が、発信=SNSでバズること、フォロワーを増やすこと、だと思っています。
でも私は、逆だと考えています。
SNSは「借り物の場所」です。
アルゴリズムが変われば、昨日まで届いていた声が、今日は誰にも届かなくなる。
その場所で数字を追い続けるのは、砂の上に家を建てるようなものです。
だから、がんばるほど消耗します。
本当に積み上がるのは、メルマガや公式LINEのような「自分の場所」と、そこに集まってくれる人との「関係性」です。
土地(自分のメディア)の上に家を建てて、はじめて資産になります。
真似だけを続けると、「自分の言葉」を失う
発信を始めると、つい「うまくいってる人」のやり方を真似します。
最初はそれでいい。
「真似ぶ=学ぶ」と言いますし、型を覚えるのは大事なことです。
でも、真似だけを続けていると、だんだん自分の言葉を失っていきます。
読む人は、意外と気づきます。
「この人、どこかで見たことある内容だな」と。
その瞬間、心は離れていきます。
売れる型は守りつつ、自分らしさを出す。
このバランスが、発信ではいちばん大事です。
私が「売り込まず選ばれる」に気づいた日
私には、何度も思い出すひと言があります。
2016年、私は清水で「ピクニック365カフェ」という親子カフェを開きました。
お母さんと子どもが、誰にも気兼ねせず過ごせる場所をつくりたかったんです。
でも、家庭のことや自分の体調も重なって、1年半ほどで閉めることになりました。
常連さんに、きちんとお別れも言えないまま。
閉店間際、あるお客さんが帰り際にこう言ったんです。
「久しぶりに、大人と話しました。」
このひと言が、今の私の原点です。
人は、何かを“売られる”ために集まるんじゃない。
誰かと“つながる”ために集まる。
そのつながりの中で、はじめて「あなたにお願いしたい」が生まれる…
カフェを閉めて、私はそれをようやく理解しました。
成果が出る順番は「関係性 → 提案 → 表現」
だから私は、成果が出る順番はいつも同じだと考えています。
関係性 → 提案 → 表現。
まず関係性。
次に提案(あなたの商品やサービス)。
表現(発信のテクニックや投稿の型)は、いちばん最後でいいんです。
多くの人は、これを逆からやります。
「バズる投稿の型」から入って、関係性を後回しにする。
だから消耗します。
順番を入れ替えるだけで、「売り込まなくても選ばれる」が起きはじめます。
独自性は才能ではなく「自分の体験の言語化」
「自分には、語れるような独自性なんてない」と思うかもしれません。
でも、独自性は才能ではなく、自分の体験を言葉にするだけで出ます。
- これだけは譲れない、という価値観
- その価値観を持つようになった、きっかけの体験
私にとっては、それがカフェのあの一言でした。
あなたにも、必ずあります。
ここを言葉にできると、他の誰とも違う発信になります。
フォロワーが少なくても選ばれる、という証明
「それは実績がある人の話でしょう?」と思うかもしれません。
でも私は、フォロワーを派手に増やしたわけでも、毎日バズらせているわけでもありません。
やってきたのは、メルマガを毎週1回、600号以上、コツコツ書き続けてきたこと。
本当に、それくらいです。
以前、長くお世話になっている方の新しい挑戦に、見返りを期待せず無償で携わったことがあります。
それがしばらく続いたあと、自然に「正式にお願いしたい」と声をかけていただき、今も安定したお取引が続いています。
売り込んだ瞬間は、一度もありません。
優しさは、ハンデじゃない
派手な数字や、強い言葉で煽る発信を見ると、疲れませんか。
「これが正解」
「これ一択」
そういう土俵で戦う必要は、まったくありません。
あなたが優しさや誠実さを大事にする人なら、それはハンデではなく、いちばんの武器です。
相手の気持ちを考えてしまうあなただからこそ、選ばれる発信ができます。
売り込まず選ばれる発信を、一緒につくりませんか
発信しても反応がなくて「自分には向いていないのかも」と感じていた方が、「私の言葉で、よかったんだ」と思えるようになる。
そんな発信のつくり方を、公式LINEとメルマガでお伝えしています。
■公式LINEでは自分のメディアをつくる順番とその意味についてをプレゼントしています。
■メルマガではSNSリテラシーなどについてをプレゼントしています。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。



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