あなたは何座かしら?
2026年下半期、「壊してつくる」双子座のあなたへ
「今の自分、これで本当に合ってるのかな」
毎日を走りながら、ふとそう思うこと、ありませんか。
ラスタイルデザインのひとみです。
先日、しいたけ占いの2026年下半期・双子座を読みました。
そうしたら、これがもう占いというより、私の事業の議事録みたいで。
画面の前で思わず「なんで知ってるの~」と声が出ちゃうほど。
特に刺さったのが、3つ。
1つ目は、新しいものを生むために、これまでの自分を壊している、という話。
築いてきた安全圏も安定も、次の物語のために自分から「えいっ」と崩しにいっている、と。
2つ目は、仕事面で「助けて」を引き受けていく、という話。
あなたじゃないと、と頼られることが増えていく、と。
3つ目は、人間関係で一人で決めて動くより、貢献し合える相手とチームで動くほうに運が向く、という話。
……これ、全部、私がこの数年やってきたことそのものだったんです。
安全圏を、自分の手で壊した話
私は2011年から、フリーランスのWebデザイナー。
それはそれで、まぁまぁ食べていける「安全圏」だったんですね。
でも数年前、その安全圏を自分でぐしゃっと崩して、「おうち起業サポート」へ軸を移しました。
「Webを作る人」から「起業に伴走する人」へ。
名刺も、Instagramのプロフィールも、全部書き換えました。
正直、怖かったです。
15年かけて築いたものを、自分から手放すんですから。
でも占いの言葉を借りるなら、これがまさに「壊してつくる」だったんだなと思います。
新しい物語を始めようとすると、古い安全圏のほうがむしろ邪魔になる瞬間があるんですよね。
しかも面白いのが、私の中には「コツコツ」と「えいっ」と飛び出すことの両方が同居していること。
600号を超えて続けているメルマガは、まさにコツコツの代表。
一方で、ツナがるマルシェを立ち上げたり、有料コミュニティを始めようとしたりするのは、思いきった「えいっ」のほう。
占いには「バッサリ切って、またコツコツ積む」という不思議な力が出ていると書いてあって、両手にその2つを持っている今の私に、ぴったり重なりました。
「一人でやらない」を、私はお城に教わった
3つ目の「一人で動くより、チームに運が向く」。
これは私にとって、ただのアドバイスじゃないんです。
私はかつて、親子カフェ「ピクニック365カフェ」を1年半ほど運営して、閉じました。
閉店のいちばんの理由を、今ふり返って言葉にするなら
一人でやろうとしすぎた、
です。
その反省が、今の私の根っこにあります。
だから事業の合言葉が「一人でやらない」になったし、6月28日のイベントの名前も、わざわざ「ツナがるマルシェ」にしました。
つながることが、テーマそのものなんです。
先日、松本城に行ったときにも、同じことを突きつけられました。
松本城、MJが今も残っているのは、立派なお殿様が一人で守ったからではなくて、「壊すのはもったいない」と思った人たちの情熱がつながって、400年。
その立役者・小林有也さんの命日が、調べたら6月28日。……マルシェと同じ日でした。
このときの話は、ブログにも書いています → 「城を残したのは、殿様じゃなかった!情熱がツナがって、400年。」
- 占いが「一人で抱えないで」と言ってくる。
- お城が「つながった情熱が残るんだよ」と教えてくる。
- 同じ日付が重なる。
さすがにこれは、受け取るしかないなと思ったんです。
占いが「当たる」、本当の理由
ここでマーケッターの私が、ちょっとだけ種明かしをします。
占いがこんなに当たるのは、たぶん未来をピタリと当てているからではないんですね。
今の自分の現在地を、自分よりうまく言葉にしてくれるから、なんだと思います。
「あ、私がやってるの、これか」
「この不安の正体、そういうことか」
と、「もやもや」に「名前がついた」瞬間に、人は「当たってる」と感じる。
これって、私がいつもお客さまの発信づくりでやっていることと、まったく同じなんです。
読み手の悩みを言葉にして、それを別の角度から定義し直して、最後に背中を押す。
順番が同じだから刺さる。
占いって、すごく丁寧なコピーライティングなんだなと、改めて思いました。
だから、あなたに伝えたいこと
ここまで自分の話ばかりしてきましたが、本当に伝えたいのはここからです。
最近つくづく思うのは、5年前のその人と今のその人は、別人級に変わっている、ということ。
価値観も、嬉しいと感じるポイントも、つながる人も。
5年前の自分が今の自分を見たら、「え、こんなことになってるの?」と驚くはずです。
もしあなたが今、「これで合ってるのかな」と不安なら…
その不安は、たぶんちゃんと自分を壊して、新しい自分を作っている最中の証拠です。
何も壊していない人は、不安にすらならないので。
バタバタして、右へ左へしているように見えても、ちゃんと前に進んでいます。
これは占いの受け売りであり、同時に、ピクニック365カフェを閉じてから今日までの私自身の実感でもあります。
具体的な一歩を、ひとつだけ。
下半期、自分の動きを「タスク」じゃなくて「物語」として見てみてください。
「今月、私は第何章を書いているんだろう」と。
タスクは消化することで、やれやれ…と腰をおろしたくなっちゃうんですが、物語だと思って進むほど、面白くなります。
同じ毎日が、まったく違う景色になっていきます。
そしてもうひとつ。
占いの最後にあった「自然に触れる時間を持って」という一言。
これは本当に効きます。
情報や人の声を拾う力が高い人ほど、たまには大きな声で何も言ってこない海や山に、疲れを預けてきたほうがいい。
私も歩いて行ける三保の海、塚間や折戸湾を見に行ったり、御穂神社から神の道を通って、羽衣の松コースはスペシャルな気づきの時間になります。
最後に、ひとつだけ。
6月28日、清水テルサで「ツナがるマルシェ」をやります。
18組の出展者キャストの皆さんと一緒に。
これは私にとって、「一人でやらない」をいちばん大きな規模で試す実験です。
占いで後から見たらそうなってるみたいだけど、私の心の方が先にどんどん動いちゃってましたから、私にとっては確認みたいなこと。
占星術や手相もそうだと思うけど、なりたい自分というよりは、自分がやると決めたことをやる最短ルートが示されている。
この「自分がやると決めたこと」にたどり着けばいいけど、なかなかそれにOKを出すのは勇気がいるんだなぁ~これが。
そこを超えるために、私は存在しているみたいだから、ぜひ会いに来てください。
そして、これからはじまる物語の一場面に、立ち会ってみてください。
あなたの下半期が、壊して、つくって、つながる、いい物語になりますように。
ぶち壊すの、得意なので(笑)



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