今回は、動画マーケティングに興味があるけれど「どう始めて良いかわからない」「本当に効果があるの?」と悩んでいる50代女性起業家の方に向けて、信頼構築を重視した動画の魅力についてお話ししたいと思います。
YouTubeの収益化には2つの考え方があります。
一つは広告で収益化するやり方、そしてもう一つは自分のビジネスにつなげて、専門性の認知と自分への信頼度アップを目指すやり方です。
今回お伝えするのは、後者の自分のビジネスにつなげるやり方ですので、あなたにはビジネスユーチューバーとしての活動が求められます。
YouTubeというと、広告収入が魅力というように思っている人が多いので、何万人も登録者数がいないと無理でしょ?とお思いの方が多いですね。
私のYouTubeチャンネルは登録者数、現在307名です
でも、売上は年商1,000万円は達成しています。
登録者数が売り上げとイコールではないということをまずはお伝えしておきます。
ではなぜ、登録者数がそんなに多くないのに売り上げが立つのか!
それは、信頼関係の構築を意識してコンテンツ作りをしているからです。
初めて動画にチャレンジしようと思うビジネスユーチューバーがYouTubeをやる目的は、検索(ニーズ)で探してもらえる存在になることです。
ニーズ検索で問題解決ができていると、その動画を見ることで
「問題解決できた!ありがとう!」
そういうことを重ねていくことができます。
これはブログと同じで、YouTubeもストック型メディアと呼ばれ、積み上げていくことであなたの資産となります。
また、ホームページやブログ内に動画を埋め込むことでページ内の滞在時間を延ばす効果もあり、視聴者があなたのコンテンツにより長く触れる機会を作ることができます。
今回は、動画マーケティングに興味があるけれど「どう始めて良いかわからない」「本当に効果があるの?」と悩んでいる方に向けて、感謝もされるほどの信頼構築を重視した動画の魅力についてお話ししたいと思います。
動画を作って世に出していく目的
まず、あなたは「どんな目的で動画を始めたい」と思っていますか?
多くの方が、売上を上げるために動画を始めようと考えます。
しかし、YouTube上では最初からあなたのことを知っている人はいません。
ですから、まずは「認知」を獲得することが大切です。
そして、次に「共感」を得ること。
その先に「選ばれる存在」としての成長があるのです。
誤解を恐れずに申し上げると、初めて作ったYouTubeチャンネルに数動画入れたところで、バズを起こせることはありません。
また登録者数を増やすことが目的ではありません。
ただ、なぜ動画が必要になるのかというと、それがあることで、あなたに3つのメリットがあるからです。
動画を作成することの3つのメリット
①信頼の積み重ね
定期的に動画を公開することで、視聴者に対して一貫した情報提供が可能になります。
これにより「この人は信頼できる」という印象を少しずつ積み上げることができます。
信頼が積み重なると、視聴者はあなたに興味を持ち、他の動画やあなたのサービスに対しても積極的になります。
②共感の構築
動画を通じて、あなたの声や表情、感情を直接届けることができます。
同じ悩みや経験を持つ視聴者にとって、あなたの語るストーリーは共感を呼びます。
共感が生まれると、視聴者は「この人から学びたい」「応援したい」と感じるようになります。
③認知の拡大とサイト内滞在時間の向上
キーワードを意識した動画作成を行うことで、YouTubeの検索や関連動画に表示される可能性が高まります。
これにより、まだあなたのことを知らない人にも動画が届き、新しい視聴者層への認知拡大に繋がります。
また、作成した動画をホームページやブログ内に埋め込むことで、ページ内の滞在時間を延ばし、ユーザーエンゲージメントの向上にもつながります。
これはビジネスの成長にとって非常に重要なステップです。
地道ではありますが、この「認知」から「共感」、そして「信頼」の段階を一歩ずつ進むことが、中長期で安定した売上につながる秘訣です。
多くの方が一発のバズを狙いがちですが、実際には短期的な注目だけでは成約までにはつながりにくいのが現実。
信頼関係を築きながら、共感されるコンテンツを発信することでこそ、真に選ばれるビジネスへと育てていくことができます。
では、どのように信頼を築く動画を作れば良いのでしょうか?
ここでは、初めての方でも取り組みやすいステップを用意しました。
初めてでも大丈夫!信頼構築のための動画制作のステップ
目的の設定とキーワード選定
最初に、あなたの動画の目的を明確にしましょう。
それは「認知」でしょうか?それとも「視聴者とのつながり」でしょうか?
目的が明確であれば、そのために必要なキーワードも選定しやすくなります。
視聴者に寄り添うコンテンツ
動画でのポイントは、視聴者に寄り添った内容を伝えることです。
例えば、あなたが経験した「失敗談」や「悩み」を共有することで、視聴者も「私も同じだ」と共感しやすくなります。
特に50代の方に向けた内容であれば、同世代の悩みや気づきを盛り込むと良いでしょう。
安心のサポート体制
初めて動画に挑戦するのは誰でも不安なものです。
そこで、撮影前のリハーサルや撮影中のサポート、そして動画の編集から公開までの手厚いフォローがあることで、安心して挑戦することができます。
このような形で、あなたの「想い」や「経験」を共有する動画を発信することで、視聴者との間に信頼の橋を築くことができます。
小さなステップの積み重ねが、やがて大きな成果となるでしょう。
継続するためのサポート内容
このコースでは、12本の動画を入れることに加えて、あなたが自分で継続していけるようなスキルもお伝えします。
具体的には、次の内容について学びながら実践します。
- キーワードの見つけ方
- タイトルの決め方
- 内容の構成の仕方
- サムネイル画像テンプレートの使い方
- 公開前の内部SEO対策
- あなたが使用しやすいソフトを使った編集のやり方
これらの知識を習得することで、コース終了後もご自身で動画を継続的に制作し、成長させていくことが可能になります。
3カ月間で、計12本の動画を作成し、毎週決まった曜日と時間に公開することで、安定した視聴者層を築き上げます。
動画の撮影前には、あなたの目的に合ったキーワードを設定し、それに基づいたコンテンツを提案いたします。
これにより、あなたのビジネスやサービスに適したターゲットに効率よくリーチすることが可能です。
また、動画編集やサムネイルの作成、SEO対策もすべて弊社が行うため、安心して動画制作に集中していただけます。
もし「動画マーケティングに本気で取り組みたい」と思っているなら、ぜひこの3カ月集中コースをチェックしてみてください。
あなたのビジネスに必要な「認知」と「信頼」を、私と一緒に築き上げましょう。
【限定3名様】3カ月集中動画コンテンツ編集コース
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あなたは、
決まったタイトルについての
内容をアウトプットするだけ!
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週1回あなたのYouTubeチャンネルから決まった曜日と決まった時間に動画を公開していきます。
※月4本、3カ月で12本の動画の撮影(編集とアップロードは弊社担当)
撮影までの流れ
- 目的の確認(認知)
- キーワード選定
- コンテンツ提案と3カ月スケジュールの共有
- 撮影(オンラインまたはリアル)
- 編集とプレミアム公開設定にてアップロード(サムネイル画像制作・SEOの内部対策込)
※1,2についてはZoomにてヒアリングを行います。(2時間程度)
※3のコンテンツは毎回の動画の内容についての「タイトル」と「内容」と「その動画の目的」を提案いたします。その後、全体のコンテンツが確定後、クライアント様のコンテンツ準備が整い次第、撮影となります。
具体的なスケジュール例 月曜日の12時公開の場合
- 月初に1日4本の動画撮影
- 毎週月曜日19時から公開後1時間のZoomミーティング
決めていただくこと
- 毎月1回の撮影日
- 公開曜日と時間
- 公開後のZoomミーティング日程
【3名様限定】モニター協力いただける方へ特別価格
YouTubeチャンネルから動画配信3カ月集中サポートコース
通常 165,000円(税込)のところ
メルマガと公式LINE登録済で99,000円(税込)
お申込み方法
※相談したら、必ずモニター協力しなければいけないということではありませんのでご安心ください
①公式LINEから「動画チャレンジ」とトークに送信
ラスタイルデザインの公式LINEの詳細はこちら
②まずは無料個別相談の日程調整
直近でご対応できる日程を3~5日程お出ししますので、調整をお願いいたします
③Zoomにて個別相談
- あなたが動画でしたいこと、または興味があるけれど必要かどうかの確認などご相談にのります
- あなたの集客導線の確認をして必要になることをご提案します
④動画チャレンジの気持ちが固まった方にはお支払いのご案内をいたします
- お支払いは銀行振込またはPaypal(クレジットカード)にてお願いいたします
- お支払方法についてはご相談ください
⑤ご入金確認後、具体的なキーワードなどの選定に入ります
- 必要であれば追加のZoomヒアリングをいたします
- またYouTubeチャンネルがまだない場合には無料で作成します
- スケジュール共有のため専用LINEにご登録をお願いいたします
- 専用LINEにてご案内開始いたします
2025年に向けて動画にチャレンジしたいとお考えの方は、公式LINEから「動画チャレンジ」とトークに送信して、あなたの人生を動かしていきましょう!
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