初めて起業する方に、起業のための基本的な考え方やステップが学べて着実に成長できると、お声をいただいている「集客を学べるコミュニティ大福」というオンライン勉強会の場を提供しております。
「大福」というネーミングは私の中で「バズワード」で、私にとっての大きな福は、経済的にも精神的にも自立した女性が増えた世界!
そういう風になったらおもしろいぞ~という想いで大福としました。
- 大福的やり方
- 第1期2024年11月スタート大福のコンテンツ
- Day①自分の価値を高める2024年式新自分ブランドの作り方
- Day②経験を体系化するバックエンド商品サービスの作り方
- Day③無料オファー作りとつながるためのLP作成のやり方
- Day④理想のお客様に出会い独自性が身につくブログの書き方
- Day⑤プッシュ型メディアの運用のポイント
- Day⑥信頼で選ばれるSNS戦略の作り方
- Day⑦徹底的に具体的なコンテンツの作り方(リール動画・ショート動画の作り方)
- Day⑧超☆徹底的に具体的なコンテンツの作り方(リール動画・ショート動画とコンテンツのバリエーションの作り方)
- Day➈信頼度が上がるホームページ(のリニューアル)の考え方
- Day⑩~⑫アナログ販促「記憶に残る名刺」の作り方、「魅力的なリーフレット」の作り方、「売れるチラシ」の作り方
- 自分の価値を高めて信頼で選ばれる存在になることが目的
- 第2期「大福セカンドステージ」募集について
大福的やり方
第1日曜の夜に基本編、第2日曜の夜は実践編という形で2週に渡り、自力で集客していくために必要な知識を学び実際の自分のコンテンツとして整備していくので、1年後にはすべてのツールが手に入ることと、日常で必要な発信への知識が身につくようになっております。
ただし、ホームページについてはこの勉強会内では作成いたしません。
自分で作るにしても、業者へ依頼するにしても、何も知識なしでホームページ作成をしようとしても、結果的に意図しないホームページを作ることになりかねないので、まずは全体像を知っていることで、余分な費用負担を免れます。
そういった意味で、大福では、このような順番で学びを進めています。
第1期2024年11月スタート大福のコンテンツ
11月5日(日)Day① | 自分の価値を高める2024年式新自分ブランドの作り方 |
12月3日(日)Day② | 経験を体系化するバックエンド商品サービスの作り方 |
1月7日(日)Day③ | 無料オファー作りとつながるためのLP作成のやり方 |
2月4日(日)Day④ | 理想のお客様に出会い独自性が身につくブログの書き方 |
3月3日(日)Day⑤ | プッシュ型メディアの運用のポイント |
4月7日(日)Day⑥ | 信頼で選ばれるSNS戦略の作り方 |
5月5日(日)Day⑦ | オンライン講座を成約に導く導線の作り方 徹底的に具体的なコンテンツの作り方(リール動画・ショート動画の作り方) |
6月2日(日)Day⑧ | 労力を減らせる動画コンテンツの作り方
超☆徹底的に具体的なコンテンツの作り方(リール動画・ショート動画とコンテンツのバリエーションの作り方) |
7月7日(日)Day➈ | 信頼度が上がるホームページ(のリニューアル)の考え方 |
8月4日(日)Day⑩ | アナログ販促「記憶に残る名刺」の作り方 |
9月1日(日)Day⑪ | アナログ販促「魅力的なリーフレット」の作り方 |
10月6日(日)Day⑫ | アナログ販促「売れるチラシ」の作り方 |
Day①自分の価値を高める2024年式新自分ブランドの作り方
Day①では、自分が目指すところを明確にして、今とその未来の自分を比較して、まだ足りていない現実を知り、実践編で具体的な目標を作っていきます。
\受講者の声/
信頼で選ばれるためには、自分の内側にある思いを深堀りして
誰のために何ができるのかを明確にできていないといけないと改めて思いました。
今のところ、ブレブレでした。
自分ブランドを構成する12の要素について、今までよくわかっていなかったことでした。
これからどんな思考や努力をしていけばよいのかがわかりました。
Day②経験を体系化するバックエンド商品サービスの作り方
そのうえで、Day②では今後の発信の軸になる「バックエンド商品」の作り方を学び、実践編で「バックエンド商品」のアウトラインを作ります。
\受講者の声/
・バックエンド商品はオンラインビジネスの全体像に中で、一番最初に考えるものだとわかりました。・誰のためにどんな内容を提供しようとしているのかがわかり自分が同意できることで、やっと商品づくりに向かっていけることがわかりました。
・バックエンド商品のリリース日に合わせて、それまでのスケジュールの考え方がわかりました。
・全体像を図式化して説明してくださったことで、自分がしていることがどの位置にあるのかが理解しやすかったです。
Day③無料オファー作りとつながるためのLP作成のやり方
Day③では、作ったバックエンド商品と紐付けるためにプッシュ型メディアへの登録をすすめるプレゼントとしての無料オファーと、プッシュ型メディアへの登録を促すための説明ページとしてのLP(ランディングページ)の作成方法を学びます。
そこまでくると、「発信」が大事になってきます。
\受講者の声/
やり方がわからず、遠回りして疲れてしまっている方や、今さら聞けない!と思っている方に教えてあげたい。
LPって何だろう?という初歩的なこともわかっていなかったので、頭が追いついて行けるかなと内心ドキドキしていました。
メルマガ読者さんは大切な存在として特別扱いするということがよくわかりました。 そのことから、メルマガの大切さについてもようやく理解できました。
Day④理想のお客様に出会い独自性が身につくブログの書き方
日常起きたことをブログに書いたとしても、プッシュ型メディアへの登録に弾みをつけるものではなく、その専門性と自身のオリジナリティに共感を得られる必要があるため、選ばれるという点では「独自性」が大事になってきます。
ですから、Day④では、理想のお客様に出会い独自性が身につくブログの書き方を学びます。
\受講者の声/
遠回りをしてしまっている方に、最短ルートでの知識と自分に当てはめた実践ができる。
以前からブログは苦手意識があり、以前の経験からブログ=苦痛のイメージがあります。 自分の中に想いを言葉に表現するのが苦手なため、一つの記事を文字にまとめることに丸一日、費やした経験があるからです。
検索エンジンを意識したタイトルとディスクリプションは初めて知り、非常に参考になりました。 ブログの書き方についても、型が決まっていれば次に何を当てはめるのかが分かりやすくなるので、こちらについても参考になりました。
今まで私は闇雲に書いていたので、クリックしてもらえるブログを意識して書こうと思いました。
Day⑤プッシュ型メディアの運用のポイント
Day⑤では、プッシュ型メディアの運用のポイントを学びます。
受講されている方の実際のプッシュ型メディアが「LINE公式アカウント」だったので、効果的な公式LINEの運用の仕方を学びます。
「公式LINEから具体的にどんな配信をしていけばいいかわからない」ということをよく聞きます。
どんな配信をしていけばいいのか、どんな工夫が必要か。
またどんな人が登録してくれるか不安という声もありましたので、そのための対策。
リッチメニューを作成したいと思っても、どこに何を配置すればいいかという疑問を解決するためにクリック率から配置するべきメニューを決めることや、実際のリッチメニューをCanvaを活用して作成し、設置まで行いました。
\受講者の声/
自分でリッチメニューを作成することは、ハードルが高いけど、進め方はなんとなく理解できました。
プッシュ型メディアという言葉を聞いたことがあるが、具体的にどのようなものか思い浮かばず、私完全に時代に置いて行かれているなと感じました。
リッチメニューは自分のサービスを知ってもらえるものであることが分かった。
アナログ型の自分でも丁寧に一から教えてもらえて、恥ずかしく感じない。
Day⑤までで、こちら側が発信していく土台作りをしました。
結局のところ、この発信の土台作りをしないまま自分のビジネスをスタートさせるということは、短期的な集客スタイルといいます。
せっかく自分でビジネスを始めようと起業したなら長期的な視野に立って計画することをしていかないと、結果的に再構築しないと立ち行かないということが起こります。
これは私自身がこのような再構築をしなければいけないということに遭遇しているからわかること。
再構築から実際に売上が上がるようになるまでには1年かかりました。
その間、地味な発信をくじけずに続けるということして未だに売上が立つようになりました。
そのような経験があったから、この発信の土台作りをしていく工程は何を置いても先にしておきたいという想いから、Day①~⑤にわけて学びを作りました。
Day⑥信頼で選ばれるSNS戦略の作り方
Day⑥では、信頼で選ばれるSNS戦略の作り方を学びました
発信はやみくもにしても、誰の気持ちにも刺さりません。
戦略を立ててから挑むSNSなら、迷いません。
具体的には、ターゲットを想像して、どのSNSを活用するかというところから。
例えば、今ティックトックが流行っているから早く始めないと!いう気持ちでアカウントを作りがち。
そこに自分の見込み客となりそうな人がいると確信があれば結果オーライ。
ですがそんな博打みたいなことではなく、Day②で作ったオリジナルのバックエンド商品のターゲットが誰だったのかを振り返り、そこからどのSNSに注力していくべきかを決め、導線を作っていくやり方を学ぶ時間にしていただきました。
\受講者の声/
自分にとって効果的なSNSの使い方の考え方について、チャットGTPで詳細を教えて下さりとてもわかりやすかったです。
今日受講して、私は江戸時代からタイムスリップしてきたのかってくらいInstagramや facebookやXのことを知らなかったと痛感しました。
Day⑦徹底的に具体的なコンテンツの作り方(リール動画・ショート動画の作り方)
そのように自身のSNSメディアに自身の集客のために作ってきた導線をつなげたからこそ、改めてSNSにも立ち向かえるということで、Day⑦では、SNSの投稿作りに役立てていただける徹底的に具体的なコンテンツの作り方(リール動画・ショート動画の作り方)を学びます。
せっかくSNSも整えたけれど、結局何を発信すればいいかわからないという受講者の声から、一番リーチが伸びるショート動画をブログで発信したものを軸として作ることを内容に組み替えました。
そうすれば新たなアイデアの創造をしなくてもDay④で学んだ専門性の高いブログに注力すればいいということになります。
\受講者の声/
ブログ→インスタリール動画→YouTubeショートといった展開で量産していく流れがわかりました。
リール動画の説明で、例えばの部分が個人の具体例で説明していただいたので、とてもわかりやすかったです。
今回とっても良かったです!前回はInstagram自体を分かっていなかったので、せっかくの良い情報も受け取りきれずにいた。 今回は少し前進して、そもそもInstagramさんがどういう人物(媒体)なのか少しずつ理解ができてきた。 Instagram投稿はブログからの転用は量産できてすごく良いなと思いました。
Day⑧超☆徹底的に具体的なコンテンツの作り方(リール動画・ショート動画とコンテンツのバリエーションの作り方)
Day⑦の更に具体的版をというご要望がありましたので、ユーザーが「共感してくれる」というところへのリーチを弾ませていくために、コンテンツのバリエーションをもって飽きさせない工夫もしていこうということでDay⑧では、コンテンツにはタイプがあることを学びます。
コンテンツタイプとは、具体的には背景などのストーリーを伝えるストーリーコンテンツ。お客さまからの質問への回答をコンテンツにするQ&Aセッション型コンテンツ。フォロワー巻き込み型のチャレンジコンテストなど、いろいろあることをまずは知って、自分のブログ記事を基に、表現をどのコンテンツタイプで発信すると良いのかを決めます。
そして発信投稿しっぱなしではなくCTAを意識した投稿作りをするために実践ではCTAになる投稿のテンプレートを作ります。
それをすることで、何のためにその投稿をするのかという目的を忘れずに取り組めるようになります。
\受講者の声/
実際のブログを使って、作業工程のひとつひとつを理論立ててレクチャーしていただいたことで、それぞれの作業の意味がわかりました。
ストーリーズとリールの導線を繋げることが、大切だということ。
CTAの重要性がよく分かりました!
投稿をする内容の種類がいろいろあることを知りました。 保存をしてもらえる、人間性を知ってもらえる、専門性を知ってもらって繋がってもらうためにいろいろな方法があるとわかりました。 いろいろチャレンジしなきゃなと感じました。
Day➈信頼度が上がるホームページ(のリニューアル)の考え方
Day➈では、ホームページを作成してから時間が経っていること、ブログ記事が入っていくことで雑多な感じになりがちなホームページをより良くしていくために、注力したいポイントについて学びます。
具体的には、Google検索に強いホームページを作っていくために知っておきたいSEOのこと、キーワードの探し方、コンテンツの質を高めて発信していくネタを自分で生み出せるように生成AIを活用していく方法を学びます。
生成AIを活用するということは、ビジネスをしている人にとってもう一つ客観的で優秀な思考を得ることになるので、効率化が図れるようになります。
もちろん、すべてを任せるのではなく、AIを活用する場面と人間である自分が進める場面と使い分けることでそれまで1日かけていたことが数分でできてしまう。
生成AIも様々あって何を選べばいいかわからないということから、同じ質問を投げかけた時にどういった回答が得られるかをテストして自分が使いやすいものを活用してくことをレクチャーします。
ホームページを見直していくことで、導線が更にスッキリし実際にメルマガや公式LINEへの登録が得られるようになります。
\受講者の声/
ホームページ内のSEO対策がなされていないと、そもそも検索してもらえないという事がわかりました。
ブログ作成において、検索されるために打っておく数々の作戦や、効率的に作業するためのネタ作りの方法が斬新でワクワクしました。
Day⑩~⑫アナログ販促「記憶に残る名刺」の作り方、「魅力的なリーフレット」の作り方、「売れるチラシ」の作り方
Day⑩、⑪、⑫では、アナログ販促物について学びます。
名刺、チラシ、リーフレットというのは、3種の神器と言われるビジネスをしている人にとって必須のツールです。近年はWebに重点を置く傾向があるので、それら無しでもビジネスができる環境にはありますが、リアルでも交流ができるようになった今、Webと合わせて、アナログ販促物を活用することで、信頼度があがり安心につながります。
人は、手に取って目に見えるものを信じたいという気持ちがありますから、手に取ってとどめておけないWebというのは信じ硬いものです。
ただ、アナログですが紙で受け取った販促物に埋め込まれたQRコードを展開したときにもっと詳細に情報があれば、なるほど納得!という安心材料になります。
\受講生の声/
【名刺】プロフィールはどんなストーリーをたどって来たかがわかるものにすると共感が得られやすいとわかりました。 フォントで人柄をあらわすことができるので、好印象を持ってもらえるフォントを選ぶことが大事だとわかりました。
【名刺】フォントとポイントがとても参考になりました。
【リーフレット】リーフレットを作成するためのポイント、配置など、自分なりに必要なことを埋め込んで行かないと作り上げられないな、と。どんなものが作りたいか?考え直す必要を感じてます。
【リーフレット】リーフレットを作るための構成要素がわかり作ってみたくなりました。
【リーフレット】ホームページを見なくてもリーフレットで見れるのは良いなと感じしました。
自分の価値を高めて信頼で選ばれる存在になることが目的
この集客を学べる大福では、信頼で選ばれる自分自身になるということを目標の一つとして掲げています。
「信頼関係の構築」を意識して、アナログ販促物も巻き込んだWeb集客の仕組み作りをしていくことで、売り込まずに売れていく自分のサービスを展開していくことが見込めます。
すべてのツールを知っておくことで、もし専門の業者へ依頼する場合でも自社の要望を伝えやすくなります。
自分がどんな道のりで進んでいくのかを考える機会や、それを誰に聞けばいいのかわからないというような声。
また、男性のコンサルタントの方では少々怖いので躊躇してしまうという声。
すでに、大金を叩いてコンサルタントに師事したものの、強引なやり方に違和感を覚えて「自分に起業は向いていない」と思ってしまった方。
そのようなお声やそのような方たちが抱えている「実は内向的」という性格を無視した学び方に、私自身も納得。
内向的な性格だから「ブログ発信を軸にした集客」のやり方をお伝えする少人数制の学びの場を作りました。
第2期「大福セカンドステージ」募集について
第2期の募集の詳細はこちらからどうぞ。
【大福セカンドステージ受講者特典】
発信の手を止めないために、Canvaを活用していきます。
有料で使っていただける特典付きですので、この1年でできるあなたになってください!
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