「集客のために、何かすごいことを言わなきゃ……」 そんな風に、一人で言葉をひねり出すのはもうおしまいです。
答えはすべて、あなたを信頼してくれたお客様の中にあります。
この質問シートは、お客様の声を「宝物」に変え、あなた自身の真の価値を再発見するためのガイドです。
ただのアンケートじゃないということです!
あなたが誠実に提供してきたことへの「答え合わせ」を始めましょう。
その先には、外注いらずで、あなたらしく自立した未来が待っています。
1. どちらの「魔法」から始めますか?
今のあなたが「何を作りたいか」に合わせて、2つの型から選んでください。
【Aタイプ】 信頼を築く「一歩前進」の質問
〜チラシやHPなど、誠実な案内をしっかり作りたい時に〜 お客様の「不安」を先回りして解消し、信頼を高めるための構成です。
Q1:利用する前は、どんなことで悩んでいましたか?
Q2:何がきっかけで、うちのサービス(お店)を知ってくれましたか?
Q3:知ってすぐ決断しましたか?(しなかった場合、何が不安でしたか?)
Q4:数ある中で、何が「決め手」となって選んでくれましたか?
Q5:実際に体験してみて、いかがでしたか?
【Bタイプ】 心に響く「共感」の質問
〜SNSやブログで、想いを真っ直ぐ届けたい時に〜 「重い腰が上がらなかった自分」から、「やってよかった!」と清々しい自分に変わるプロセスを届ける構成です。
Q1:これをやる前の「もうどうしたらいいかわからない……」という時の気持ちを教えてください。
Q2:何が「決め手」となって、「一歩踏み出そう」と思えましたか?
Q3:実際に体験してみて、今どんな清々しいお気持ちですか?
Q4:もしお勧めするとしたら、「何で悩んでいる人に」「どんな風になれるよ」と伝えますか?
2. 実践!売れる文章の「黄金の方程式」
アンケートが集まったら、以下の型にパズルをはめるように当てはめてみてください。
「(A:悩み)」が「(B:理想の状態)」に変わる、 「(C:あなたの解決策)」をご存知ですか?
【パズルの解き方】
A(悩み):アンケートの「Q1」(購入前の悩み)から拾います。
B(理想):アンケートの「Q3(Bタイプ)」や「Q5(Aタイプ)」(体験後の感想)から拾います。
C(解決策):あなたのサービス名(相談会、商品名など)です。
3. 状況に合わせた「語尾」のバリエーション
方程式で組み立てた文章は、語尾を変えるだけで活用シーンが広がります。
- 興味を惹きつけたい時(フック) 「〜な解決策をご存知ですか?」
- 新メニューを発表する時(リリース) 「〜な新サービスがついに完成しました!(本日リリース!)」
- 背中を優しく押す時(オファー) 「〜な体験会を今だけ開催します!」
4. 具体的な活用事例(実際のアンケートより)
事例①:講師業・オンラインビジネスの場合
A(悩み):やり方がわからず「今日はいいや」と諦めがちだった方へ
B(理想):携帯一つで「私にもできた!」という自信がつく
C(解決策):ショート動画作成勉強会
完成: 「具体的なやり方がわからず『今日はいいや』と諦めがちだった方でも、携帯一つで『私にもできた!』と自信がつく『ショート動画作成勉強会』をご存知ですか?」
事例②:美容室・店舗型ビジネスの場合
A(悩み):白髪のせいで鏡を見るのが苦痛で、おしゃれを諦めかけていたあなたへ
B(理想):1ヶ月経ってもツヤがあって、毎日のお出かけが楽しみになる
C(解決策):髪質改善カラーコース
完成: 「白髪のせいで鏡を見るのが苦痛だった方が、1ヶ月経ってもツヤをキープし、毎日のお出かけが楽しみになる『髪質改善カラーコース』がついに完成しました!」
最後に
「何を伝えれば選んでもらえるんだろう?」
そうやって固まってしまうのは、あなたがそれだけ「お客様に誠実でありたい」と願っている証拠です。
でも、もう自分一人で「正解」をひねり出すのは終わりにしましょう。
あなたがこれまで提供してきた「親身なサポート」や「丁寧な仕事」が、お客様の人生をどう変えたのか。その答えは、すべてお客様が持っています。
このシートを使って届いた言葉を、そっと販促物に添えてみてください。
それは自慢ではなく、「次にあなたを必要としている人への、一番の優しさ」になります。
「あなたにお願いしたい」
その一言が届くたびに、あなたは自分の価値を確信し、もっと自由に、もっと自分らしく活動できるようになるはずです。

外注いらずの
「自分」への第一歩を、
ここから踏み出しましょう。
私は、あなたの
その勇気と自立を、
心から応援しています。
