女性起業家は、著作権に敏感でいてほしい…
ティックトックもそう。
Instagramのリールもそう。
使用できる音源が「イマドキ」なことがウケている1つの要因ではないかとおばちゃんは思っています。
知っている音楽に人は反応しますから。
でもそこには著作権というものがあって、ティックトックやリール以外での使い方はNGだと思います。
ということで、実際に自分が動画を作ろうと思い、さらにはうっすら背後に音楽を流したいと思ったときに間違いなく使用できる音楽、音源のアリカをお届けしようと思います~
YouTubeスタジオのオーディオライブラリ
一番間違いないところはYouTubeのチャンネル内にあるYouTubeスタジオのオーディオライブラリ
短めの音源から、長めの音源までやたらとたくさんあります。
音源の選び方
あまり聞いたことがないアーティストが山ほど並んでいます。
名前で選んでも正直よくわからないと思うので、一曲ずつ聞いてみる!
選ぶ際のポイントとしては、最初の15~30秒の音が動画のイメージに合うかどうかという観点で選びます。
とにかくそれぞれ個性的なので、ライブラリ内を検索してみましょう。
ライブラリ内のフィルタ
- タイトル
- ジャンル
- ムード
- アーティスト
- 時間
このような大きなフィルタがあり、私の場合は、ジャンルと時間を選定して検索します。
定番として使っているのはこの2つ
YouTubeチャンネル「Web集客デザイナーのヒトミです」
YouTubeチャンネル「デザイナーのヒトミのひとみしり(じゃない)旅」
あなたの動画のイメージを決めてしまうかもしれないBGMですので、自分の好き嫌いではなく、動画のイメージに合うかどうかという観点を忘れずに選んでみてくださいね。
無料フリー音源を使わない理由
今は無料で使えているけれど、将来、制作者が有料化するかもしれないことも含んでいるといわれています。
有料化の場合の使用料を支払えば済む話なので問題ありませんが、「使わないで」となることも考えられます。
そうすると動画に埋め込まれている音源だけ変更してアップしなおす…とか、動画の量によっては途方もない作業になります。
編集ファイルをすべて保存してあるとも限らない…
そうなると面倒(汗)
そのような理由で、無料のフリー音源は使いません。
YouTubeスタジオのオーディオライブラリで十分だと思います。
BGMがかぶるのが嫌なら商用利用可能な有料音源を使いましょう。
画像や音源の著作権の詳しい話は武藤先生のYouTubeチャンネルで!

武藤正隆先生のYouTubeチャンネルで画像や音源について詳しくお話しされていますのでご覧ください。(約11分)
かなりイメージングされてしまう音源。
自分にぴったりのモノが見つかるといいですね!
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