「一流と二流」
なぜそれを語る?
それは私の目標としてきたこと。
二流から一流への途上。
もしあなたが二流のままで良きとするなら必要ありませんが、もし「一流を目指したい」とお考えでしたら、共々に進みましょう!
私が思う一流の人とは
仕事ができるは当たり前。
自分の利益の前に、他者への利益や貢献を考える人間性をもっている。
すなわち、人間ができてる人。
私はそれを「本物」と言う!
私は、本物になりたい!
一流は自分を言語化できている
- やりたいことがわかっている
- 行きたいところが決まっている
- 何が好きで何が嫌いかはっきり言える
そして、腹の中に何もない
ストレスフリー状態
では二流とは?
仕事ができることは当たり前。
「誰のため」が自分の生活のためだけの人。
自分の生活のためだけに生きているから、どこかに「ストレス」がかかっている。
時間から時間までの仕事の中で、言われたことをやるだけでは社会人としてまだ二流!
これ、二流が悪いと言っているわけではなく。
そこは「今の自分」を見つめてみてほしい。
二流から脱出する方法
その職場、コミュニティの中で「いてほしい存在になれるかどうか!」
周りを見渡して、「何か足りてないことはないか?」という視点で観察してみる!
そして、次の行動を予測して先に手を打っておく。
こういうことを愚直に繰り返していく。
そうすると、そういう行動は誰かに発見されていく。
発見されようとしてやらなくても、ちゃんとわかる人にはわかります。
まとめ
一流と二流の違いとは、「それが誰のためなのか」という視点を中心においているかどうか…という違い。
私は本物になる!
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