自分をさらけ出すことに抵抗があるうちは、本当の意味でファンという思考にはたどり着かない気がします。
いわば自分の独特の毒に、共感されたなら一生もののファンになり得るでしょう。
なーーんて、私のファンの方がいるだろうなんて、これっぽっちも思っていなくて🤣
私が一番自分のファンだったらそれでええやろ!と思う次第。
自分の良さは自分ではわからないから人に聞く
優良有料実践講座でのシェアワークがありまして、その中で、私はこのように思っていただいていました。
■宮城島さんの
「良いところ」
明るい。 話しやすい。 可愛い。 一緒にいて楽しい「スゴイ!ところ」
Word Press の知識と学び 自分の運転で北海道まで行く 体力(睡眠不足もなんのその)
歌が上手い 仕事、母、おばあちゃんの全ての業をこなしている 自立しているところ「感心するな~というところ」
体力と気力 どんな状況でもめげないところ「宮城島さんを一言」でいうと
WordPress 起業家

お〜!
なるほど〜
自分の考えていることと、違った視点があるものですね〜!
自分の最適化を目指す
人が思っていてくれている「良いところ」「すごいところ」「感心するなぁと思うところ」。
ここを、自覚して、伸ばしていけばよいのではないかと思います。
ファンがつくという結果を求めるというよりは、自分がより自分に最適化していくイメージを持って進む方が心は折れずに済むと思います。
目指すは自分の最適化。
ファンを作ろうと思う思考は無しでよいと思います〜。
ということで、ファンが何人いるからすごい!というよりは、自分が自分らしく自分のことを語れているか!ということに集中すれば、それが圧倒的な少数派のファンにつながると思います。
誰かのマネではなく、心の底から自分の言葉で発信できるかどうか。
言葉が積み重なった時、説得力のある声で納得させられるだけの実力を備えたあなたになります。
継続した発信を続けてください!
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