InstagramとTwitter。
この2つのSNSはハッシュタグがキモ。
今回は、Twitterのハッシュタグについてお届けします。
InstagramとTwitterの違い
Instagramは写真の共有SNS。
ハッシュタグは30個まで投稿できるので、多くの人に見てもらう可能性のことを考えたら30個マックス利用しましょう。
対して、Twitterは文章などの共有SNS。
Twitterは140文字の制限があるから、厳選してハッシュタグは利用する必要があります。
おおむね2~3個のハッシュタグを使っての投稿がベーシックではないかと。
ただどんなハッシュタグにするかは、考える必要があります。
誰もが打ち込みやすいハッシュタグにする必要がある
フォローしている人のツイート以外のツイートは何で探すかといえば、ハッシュタグで探すわけですが、独自に考えたハッシュタグではそもそも検索されません。
誰もが知っている誰もが打ち込みやすいハッシュタグをツイートに含ませることが大事です。
見てもらいたいと思ったらトレンドに乗る努力
とは言え、特にフォローしている人もフォローされている人もそんなに多くない場合でも、「注目してもらいたい」と思ったら、トレンドキーワードを使ってツイートしていくと、フォローされるされないは別として、見ていただける機会はグンとアップします。
Twitterの面白さ
闇があることで意外と親近感になる。
本当に共感できないとフォローとは縁遠い…
どれだけ正直で、どれだけ闇を隠さずに、どれだけ良くなろうと思っているか。
そのあからさまな自分にどれだけの共感力があるか!
ここが、Twitterの面白さだと思うのは私だけ?かな?
大人の付き合いが通用しないSNS
FacebookやInstagramというのは、意外と気軽に「友達申請、フォローしました~」となりやすく。
申請されれば拒否もできず、見たくもない投稿が自分のホームフィードに現れ、ネガティブキャンペーンが始まる…くらいなら、フォローを外しましょう。
そういった意味で、Twitterはそういった大人の事情でフォローし合うことは意外と無いのです。
拡散力もあることから、怖さを感じる人も。
そういった気持ちがありがちな女性起業家でも「プチ」の領域の人は、語る言葉が見つからないかもしれないからTwitterを始められないのかも…うゎ、まだ毒を吐いた(笑)
匿名性はあっても、本音で生きている人が住んでいるTwitter。
本物がフォローされているイメージを私はもっています。
ネガティブなツイートではなく、共感を引き出す「良き」ツイートを厳選したハッシュタグと共に発信していきましょう。
まとめ
例えば日本人向けだったら、タグを英語にしたら探されない。
まして、造語だったらもっと埋もれるのが通常。
かっこいい言葉ではなくて誰もが知っている言葉、もしくはトレンドキーワードがハッシュタグとして最適。
またTwitterの特性として、フィードをさかのぼるのはせいぜい1日。
めまぐるしいのがTwitterですが、そこには常に「今」が刻まれています。
生きてる実感、つながっている実感を即座に得られるのがTwitterかなぁ~
さぁあなたは、なんてツイートします?
コメント