「みんなで勝つ」ことだけを集中して考えていた入院生活で人の手放し方を知る

「みんなで勝つ」ことだけを集中して考えていた入院生活で人の手放し方を知る コミュニティデザイン

みんなが一緒ではない。
それはわかっている。

でも、みんなでいっせいの~でって
ステージアップできれば、
こんなおもしろいことはない

と思っていたのだけれども…

順調に自分のビジネスが育っているな

と感じているときこそ注意が必要。

 

自分はやっている。
努力している。
間違ってない。
イケる!

 

そんな風にいきがっていると足元をすくわれる…のです。
経験してきたから、痛い痛い…

 

これは、私が親子カフェ事業(2016~17)を熱意だけで進めていった結果、実は私には「積みあがっているものが全くなかった」と体の真ん中がすっぽり空いて風がスースーしているイメージ。

 

空っぽ人間。

 

 

そこから、

襷プロモーションの森山先生の学びの場「B-style」にて

時間がかかってもいいから

とにかく「本物の私」になれるように

仕組みについての見直しをしながら、

信頼される情報発信の土台作りだ・け・を、

地道にコツコツとやってきました。

 

 

SNSを離れて、

ブログとメルマガの情報発信だけをし続けた結果、

その年の売上成果が自分史上最高のものになった。

前年比2倍。

 

 

もちろんそれが

あなたにとってすごいと思う数字

ではないかもしれない。

ただ、

正しい在り方と正しいやり方で、

こんなにも変われるんだと、

これまで勢いだけで生きてきた空っぽの人生に感謝できた。

 

 

おごらず、かざらず、等身大で「継続しつづけることができる自分」を貫いていこうと決めて毎日を過ごしていました。

起業しているということは、

自分の商品サービスを提供していくことだけが「仕事」ではなく、日々の発信も仕事。

2020年から2021年は

とにかくブログを書く!

 

ということで365日ブログ更新を目指していました。

 

結局、220日で連続はストップしてしまったのですが。

終盤、

これは間に合わん!!

と思い、1日4記事書こう!と無茶な行動をしました。

決めた当日はできました、4記事。

 

よ~し!

と思って翌日、

書き始めようとパソコンに向かったら、右肩の肩甲骨が痛くてパソコンのこのキーボードが使いこなせない…

 

とにかく痛いので、集中できなくて。

病院へ行ってみると、

どうやらそれは

 

首の頸椎ヘルニアではないか…

ということで総合病院へ。

 

 

痛み止めをもらっても全く効かず、

パソコンに向かうことだけが私の仕事の大半なのでものすごく困りました。

 

 

総合病院にて、検査入院。

造影剤を入れてのCT。

 

そうすると、

頚椎症椎弓神経症とやらで、

首の骨の角が加齢によってとがってきているという。

それが右腕の神経に触っているので、

そのとがった部分の骨を削るという手術を即決。

検査入院から、手術、養生して退院まで約1か月。

 

 

全身麻酔で、

うつ伏せで首の後ろを切開して骨を削る

全身麻酔なので

手術が怖いことはなかったのですが、3日間は安静で。

 

手厚い看護をいただき、何もしない3日間を経験。

 

何もしないっていうか、何もできない(笑)

とにかく右手の握力がほとんどゼロから、2~4キロくらいが限界で。

 

更に、手術の後遺症なのか、肩から上に腕が上がらない。

神経がそこで止まっているような感覚。

リハビリしてもなかなかかわらない。

握力が無い。
手首の力もない。

だから、字を書くことが難しく、ペンを横に走らせることができない。
ペットボトルのふたを開けることはもちろん、しめることもできない。

だから、左手登場!

 

全部左ききにしてしのぎました。

 

1日3食のご飯を左手で食べていると、

1週間もすれば、ほとんど無理なく左手で食べれる(笑)

右手戦力外通告!

でもそれじゃ、

リハビリにならんのよってことで、リハビリにも通う。

 

こんな風に、

今までできていたことができなくなることなど想像もしていなかったし、

できないということがこんなにも心理的に追い込んでいくのか…とぞっとしました。

みんなができるのに、できないことがある。

 

この「できないこと」を「できるようにしよう」と自分で決意しない限りできるようにはならない。

右手を戦力外通告したことで、わかったこと。

 

私は、

その「できるようになりたい」と思う側でいるということと、

これから作り上げていこうと思っている学べるコミュニティについても、

「できるようになりたい」と思っていない人を、

むりやりそれまでの関係性の流れで留めておくのは違うと思った。

 

でも、間違いなく遊びのコミュニティツナから、

学べるコミュニティに移行するのに単純に同じベクトルじゃないと軸が回っていかないだろうなと。

 

だから、

入院中ではあったけれど、

私の想いや方向性などは毎日メッセンジャーのグループトークの中に書き込んでいった。

 

誤解を恐れずに言うと。

結局、

そのスレッドの速度感についていけなければ、

「できるようになりたい」にむかったベクトルを持っているとは言えない。

こんなことをやりたい。
こんなスケジュールでやっていく。
リリースはこの時期で。

 

iPadでスプレッドシートを開いてタイムテーブルを作ってシェア。

 

私が退院するまでに、全員に意思確認をしていきました。

 

退院したら猛ダッシュ(笑)するつもりで。

みんなでいっせいの~でって
ステージアップできれば、
こんなおもしろいことはないと思っていたのだけれども…

 

みんなの意思確認をしながら、「できるようになりたい」けれど、今はそのタイミングではない人もいることを認識。

 

自分が圧倒的に今できない右手の動作を経験することで、人の手放し方も学びました。

 

いい人ぶって、
あなたも一緒に…は、
今、そのタイミングではない人もいるということ。

 

私の右手のようにきっとリハビリ中で、それが克服できれば参戦してもらえるといいな…という楽しみにするようにシフトしました。

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