ブログをはじめようと意気込んで始めて、最初に心が折れるタイミング。
それは、アクセスゼロが続く件。
「やっぱり誰も見ていない…やめたほうがいいの、私…」
私もそうでした。
アクセスを上げて、見てもらいたい!読んでもらいたい!とお思いの方のためにお届けいたします~
SNSを活用する
ブログの書き始めって、心が折れることが確定。
ですからリスクヘッジ!
となれば、アメブロや今はやりのnote。
キーワードを気にせずに、まずは書く!
そして、アメブロ内の読者登録し合って、アメブロを楽しみましょう。
Noteも同様です。
フォローし合いましょう。
アメブロのアクセスは、「水増し」されていると評判ですから、実際のアクセスはGoogleアナリティクスと連携してくださいね!
それか、そんなデータ見ない!信じない!自分の言いたい事を言う!というスタンスでもいいと思います。
筋が通っていいれば、共感してくれる人はいますから。
書くことに慣れてきたら、データにこだわりましょ!
ただタイトルだけは、読み手が興味をもってくれそうなものに。
「●月〇日のランチは…」とか、そんなタイトル、クリックする気にもなれません。
同じランチを食べたことをどうせ伝えるなら、「美容家だけが知っている!誰にも教えたくない美しくなるランチ」とか、そんなタイトルだったら、クリックしてしまうかもしれません。
とは言え、日々の日記みたいなことがもてはやされるのは、芸能人くらいなので、それはSNSの個人投稿で存分やってください。
ブログは「誰かの何かの役に立つもの」で、お願いします~
そして、一生懸命書いたブログのバックアップも忘れずに!
アメブロもnoteも無料でプラットフォームを借りているので、ガイドライン違反は容赦なく削除されますから。

そんなことにならないためにWordPressをおすすめしてますけどね。
書いた後にすること
極めて個人ブログなら問題ないのですが、集客のために書いている自分発信のメディアとしてのアメブロやnoteなら、Facebookページでシェアしてくださいね~
詳しくはこちらを!

誰にも見てもらえない恐怖から解放されるには、お友達の力をお借りしましょう!
そのかわり、自分も同様、お友達に貢献していきましょうね~
慣れてきたらキーワードに挑戦
アメブロでアクセスがこんなにあったのに、WordPressで書くとびっくりするくらいアクセスがないってこと普通にあります。
どちらが正解って、どっちも正解です。
でも、将来的に考えたら、WordPress。
アメブロで継続していくにしても、Googleアナリティクスとサーチコンソールとの連携で現実を見ていきましょう。
どんなキーワードで、このブログにたどり着いているのかがわかります。
意外と自分の意図しないキーワードでたどり着いていることがあります。
例えば私のブログ内で「study with me 撮り方」というキーワードで入ってきているブログが1本あります。
それは、YouTube動画のブイログという見せ方の中で、このstudy with meというハッシュタグが利用されているから。
そこからこのブログにたどり着いているようです。
study with meって、勉強している様子を定点で流し続けている動画なんですが、その動画チャンネルの紹介をしています。
私としては全く意図していないキーワードで、「検索、怖っ」と思いました。
ユーザーは何を求めているのやら…
そこも試行錯誤です。
データが見えるから、そういうこともわかる。
自社サービスに興味をもっていただけるように書く努力は永遠に続くのです。
キーワードの選定をする
結局のところ、ユーザーが入力するであろう検索キーワードと、自身が考える検索キーワードとのずれを調整できて、初めて検索ページに表示されます。
キーワードが自作したようなものだと、あなた以外誰も検索しませんから、検索ページに載るように努力。
ユーザー目線にたってキーワードを考えます。
そのキーワードも検索される数があまりにも少ない…なんてことはあることです。
でも少しでも検索されているようなら、書いておいた方がいいですね。
誰かが困っている貴重なニーズかもしれませんから。
1記事1記事、どんな悩みを解決するのかを先に決めてから、是非書きまくってください。
何があっても続ける思考
ブログで集客のためにアクセス数を上げる方法の結論として最終的には、書き続けられるか…ということになります。
継続しているかいないか、検索エンジンには知られています。
前回の更新がいつなのか、検索エンジンは把握しています。
そして、検索エンジンよりももっと大切な人。
それは、読んでくれた人。
もしそれがたった一人だったとしても、読者の方がいれば手を抜かずに全力で書いてください。
だから私はブログを書き続ける必要があります、あなたのために…
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