弱点、欠点のない人はいません。
弱点とは、自分を説明する時のデメリットとも言い換えることができますね。
今回、その弱点。
自分のデメリットとの向き合い方についてシェアしていこうと思います。
弱点を解決できる手段を考える
結論、弱点には向き合わないで、弱点と思うことを解決できる手段が他にないか考えてみる。
弱点は弱点。
それは個性。
結果、思い描いた未来にたどり着けばいい話。
弱点になるには理由がある
実はちょっとしたトラウマがあって、包丁が使えない(汗)
だいたい3分くらいしか包丁を使うのができない(汗)
↑
この弱点、いずれ克服しようと思っているけれど、今はタイミングじゃないと自分を追い込まないようにしている。
↑
これ大事!
そこは遠回りしてもいいと自分で決める!
この私の弱点からすると、結果何か料理を完成させればいいだけ。
弱点の解決手段の例
包丁が使えなければ、料理バサミを使えればいいし。
今では便利なカット野菜もあるし。
カレーが食べたいなら、カレー用のカット野菜を使うという手もあります。
冷凍のお野菜を使ってもいいし。
冷凍の豚汁セット(里いもとかネギとかゴボウとか豚肉コマとかがセットで冷凍になってるやつ!)とカレールーで、立派な和風野菜のカレーができます!
包丁も使わず鍋1個と水でできる!
なんなら、そこに冷凍里いも追加してもいいし、肉はマシ増しでも更に美味しいし!
毎日の食事、包丁使えなくてどうなっちゃってるの?とお思いになるかもしれませんが、工夫して子どもたち4人、孫も3人、今、無事に育っております〜(笑)
まとめ
弱点は向き合わないで、それをカバーできる方法をみつける
もし、あなたに弱点があってそれをカバーする方法がみつからない!とお思いでしたら、バァバが相談にのりますよ〜
私の脳みそ、天才的!
アイデアの泉をもってますから〜(笑)
もちろんあなたの脳みそも天才的なので、フル活用してね〜
人に頼るということも身につけてね〜!!
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