撮ってそのままアップロードするのだけはやめて!
あ~とか、え~とか、そういう間(ま)は離脱の元になるので、せめてジャンプカットだけはやれるようになっておきましょう!
何はさておき、動画を見てもらった方が早い!
スマホ内にある動画をiMovieで編集してYouTubeにアップ
今回のiMovieでの編集作業
- ことばの空白をカット(ジャンプカット)
- 画像の見せ方
そのあとYT Studioアプリで、説明欄・サムネイル・タグを編集し、公開範囲の設定をしていきます。
パソコンで終了画面の設定などできるので、もちろんパソコンで微調整した方が良いと思いますよ。
なぜiMovieで編集することをおすすめするのか?
起業家様向けに、常に少人数ではありますがセミナー等を開催した時などにスマホは何をお使いか?という問いをするのですが、ほぼ9割iPhone。
これ、シニアスマホセミナーだと逆転します。
ショップの人にアンドロイドしか勧められないんですって。
ま、それはさておき、起業家様はiPhone所持率が高いということ。
私のサイトのGoogleアナリティを見ても、iPhone率高めです。
ということで、iPhoneを使っている人が多いという多数決にて、動画編集と言えば「iMovie」
私はMacユーザーではなく、Windows派だったのですが、このiMovieの編集の簡単さを体験してしまったら、この作った動画の移動をするのに15分以上の長い動画の場合Windowsだとめちゃめちゃ苦労します。
その苦労とは、時間がかかるということです。
Macだと同期しているわけだし、エアドロップとかあるから動画が秒で移動できるってことでしょ?(まだMacユーザーではないので空想の領域です泣)
Mac欲しい…
テロップとかも一応入れることができますが、スマホだと文字色の変更ができず限界を感じる時が来ます。
その時あなたは別の編集アプリに変容する時!
その時までは、「すぐ」できることで継続!!!!
では!
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